献血日記(とりあえず献血手帳37冊目相当)

献血日記(361回目-370回目)

361回目京都駅前献血ルーム(京都府)

2006年12月9日。血小板成分献血。場所はわかりやすかったのですが、雨が降って寒かったです。京都らしく血漿しかできない人には血漿をさせずに400mL献血を強くおすすめしている光景も目の当たりにしました。

・・・-京都-(JR/180円)-山科で経済活動？(JR/180円)-京都

362回目有楽町献血ルーム(東京都)

2006年12月23日。血小板成分献血。血祭(献血オフ)の日。依頼を受けてないけど依頼扱いになっていました。そんな話は何も聞いていないけど他の献血者の方をすっ飛ばして検査とかされるのはなんだか恐縮なんですが。依頼なんてことを知らずに予約をキャンセルしちゃったらどうなるんだろう。うーん。

363回目所沢献血ルーム(埼玉県)

2007年1月9日。血漿成分献血。採血装置はCCS(非カラー液晶)、右腕で献血。献血初めは地元から。事前に予約をして朝一番に行けたので、10:55には採血終了でした。どこかの規模と態度のでかい献血ルームとちがって、献血者に無駄な動きをさせたり無駄に待たせないところが素敵です。

364回目ミント神戸15献血ルーム(兵庫県)

2007年1月27日。血漿成分献血。オープン記念の日。一番乗りなんかは狙わず(狙えず)、11時で予約をしてオープン時間に行って状況を観察してみました。一番乗りさんを取材する新聞記者さんとか、「のじぎく兵庫国体」のキャラクター「はばタン」の着ぐるみがいたりとにぎやか。オープン記念品もいただいてウマーでした。景色もよくて鉄な方にもおすすめ。

365回目津田沼献血ルーム(千葉県)

2007年2月10日。血漿成分献血。うちの掲示板とかでは献血手帳も歓迎と聞いていたのですが、女性受付職員に冷徹に拒否されました。もしかして釣られたか？ (その後、津田沼献血ルームの責任者の方から郵便で「献血手帳に記録します・記録すべき献血手帳がなければ献血手帳の作成もします」とご丁寧なご連絡をいただきました。)

366回目新宿東口献血ルーム(東京都)

2007年2月24日。血小板成分献血。中の人のレベルの高さがよくわかったので、ここでは二度と献血しません。たくさん献血者を集めたところは来年もっと予算が付くなんてどこかで聞いてしまったのでなおさらです。「俺たちの努力の結果だ！」なんて思われたら嫌だし。(ボランティアさんはものすごく腰が低いにここの職員さんは頭が高いのも対照的でした。)

所沢-(西武/360円)-西武新宿

367回目所沢献血ルーム(埼玉県)

2007年3月10日。200mL献血。上限にぶつかってしまったし、先の予定の関係で200mL献血。どこかみたいに「いらない、すててる」と言われたり執拗に400mL献血を半ば強制されるようなことは言われませんでした。

368回目所沢献血ルーム(埼玉県)

2007年4月21日。200mL献血。同上。

369回目所沢献血ルーム(埼玉県)

2007年5月19日。血小板成分献血。ようやく成分戦線に復活。

370回目越谷サンシティ献血ルーム(埼玉県)

2007年6月2日。血漿成分献血。採血装置はCCS(非カラー液晶)、右腕で献血。午後で予約をしていましたが午前中に突撃。空いていたので午前中にできました。東武伊勢崎線なんぞ乗る機会がなかったので乗ってみました。うーん、やっぱり西武のほうがいいなあ、いろいろな意味で。北千住の金券ショップには回数券のバラ売りもあってなかなか便利。

所沢-(西武/330円)-池袋-(JR/160円)-御徒町(仲御徒町)-(東京メトロ/160円)-北千住-(東武/300円)-新越谷

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